80年生まれ、京都出身・
14歳よりドラムを始める
ドラムを三橋 司などに師事。わずか19歳より音樂教育機関で後進の指導を開始するなど早くからそのドラミングは評価される。時には複雑に又繊細に、強力な存在をアピールしている。現在ロック、ポップスのCDにサポートメンバーとして多数参加している。
開始当時、多くのポップスアーティストのライブ、レコーディングに参加
(タワーレコードコンピレーションアルバムで楽曲にドラムで参加)
2004年現代音楽グループstruck ensembleにて1st mini album発表
2009年カウルトウキョウセンチメンタルロックス1st Album「219」tower record,HMV,新星堂など主要CDショップにて全国発売
それに伴うワンマンライブを含めて関東、並びに北陸ツアーも成功
またジャズドラマーとしても自身のジャズグループなどで赤坂のジャズクラブのハウスバンドを中心として
都内外のジャズライブハウスでも精力的に活動中
年間150本以上のライブ、セッションをこなしている
2010年7月初のリーダートリオミニアルバム「murayama mineyuki trio」発売
2013年2月ジャズの名門クラブ「小岩cochi」にて自身のリーダーバンドで出演
満員の中、スタンダートを中心に演奏、好評価を受ける
以降も継続して出演中
2017年9月、自身のトリオで関西ツアーを決行
全ての会場で「繊細かつ大胆に様々な表現で心も体も揺さぶられる演奏」
と高評価を受ける
2018年2枚目のリーダーアルバムを制作中